大型設備から高精度の半導体部品・衛星部品

電子部品・デバイス・電気機器

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どのような技術か?

■佐伯工場では、主に産業機械関連部品(クレーン走行装置、水力・火力発電設備、半導体製造装置等)、製鉄関連部品(高炉・電炉関連設備等)、造船関連部品(舵頭受、船尾管等)を製造している。材料手配から製缶・溶接、機械加工、塗装・組立まで一貫した生産体制を持つため、品質管理・納期管理が徹底できるため、高く安定した品質納期が実現できている。

■機械加工においては積極的な機械設備導入により、3次元加工による複雑形状小型製品から20~30TONの大型製品加工を可能とし、様々な業種の多様な顧客ニーズに対応している。

■2015年に大分工場を新設、生産ライン等の工場設備メンテナンス業務に新規参入し佐伯工場との連携による製造業のサービス化により販路拡大と付加価値の高いモノづくりを構築している。

■2018年にJISQ9100認証取得により航空・宇宙関連事業に取り組み、難削材加工や高精度部品を求められる航空機部品や人工衛星、ロケット等の宇宙関連部品製作への新規参入を目指している。

何を実現するのか?

積極的な高精度大型機械設備の導入と一貫生産体制の確立、大型機械の2交代制により、以下の顧客ニーズに対応しています。

単一の加工技術だけでなく、複数の強みと地域企業との連携を活かした「総合力」で好評をいただいています。


■高精度精密製品加工

・3次元加工技術により、農業用水を利用した水力発電設備部品のフランシス水車や高品質・高精度を要求される火力発電設備で使用される動翼(ブレード)の加工実績あり

・ブローパイプなど、形状の難しい加工にも対応

■短納期対応

・高精度大型機械の導入を積極的にすすめ、作業時間を短縮

・2交代制による短納期受注

・突発加工品も受注

■付帯部品との一体生産

・設計書を見て「この中のコレしかできない」と言わず、総合力で受注することを心がけている

・地元佐伯市の4~5社と連携して対応するため、一体生産や短納期生産が可能

・メンテナンスまで対応している

強み、競合優位性は何か?

■高付加価値なものづくりをサービスとして提供

・3次元CAD/CAMシステムを導入し、複雑形状加工から大型製品加工が可能な機械設備と塗装・組立・据付、メンテナンス事業による内製化と熟練作業工による高付加価値なものづくりを実現している。

・受注生産だけでなく「メンテナンス」にも対応可能な知識と技術により『製造業のサービス化』として位置づけ、他社との差別化を図っている。

■国内大手の厳しい品質・納期要求に応えてきた実績

・日本国内の大手企業は品質や納期厳守のため一括発注が可能な企業を求めており、弊社の徹底した一貫生産体制により受注が可能となる。またそれに付帯した製品を受注することで地元製造業との連携を図り、地域経済の活性化に取り組んでいる。

■一括発注への対応

・まとめて発注できる。「この中のコレしかできない」と言わない。総合力で受注。メンテナンスまで対応。

どのような実績・事実データなどがあるか?

■九州工業大学の地球低軌道環境観測衛星「てんこう」開発・製造プロジェクトに参画(内部筐体製作)

人工衛星:九州工業大学「てんこう」プロジェクトで衛星の筐体制作に参画

■JISQ9100取得(2018年)

どのように活用されているか?

  • クレーン走行装置
  • 発電装置
  • 半導体製造装置部品
  • 人工衛星部品

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関連情報

  • 事業所 大分県佐伯市大字戸穴469番地
  • Japan
  • 地域 Ōita Prefecture