入れ子製品

金属・機械加工

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詳細情報

どのような技術か?

写真の立方体は一見普通の六面体に見えますが、実は右のように9つの部品から構成されています。

その入れ子の際には、本体側の溝のコーナーRと入れ子側のRの寸法を一緒にしないと、組み合わせたときに隙間が出来ます。 それもなくなるようにはめ合いで圧入で入れているのでどこにも継ぎ目(筋)が見当たりません。

何を実現するのか?

そのはめあいは僅か0.5µm。 組み合わせると継目が見えなくなるほど微細なクリアランスも私たちケイ・エス・ケイの技術です。

マシニングや放電加工の場合に出来るRが入れ子だと完全なエッジで作られています。この技術を利用したリフォーム(本体を活かして機能部だけを再生する)等のご提案が可能です。

強み、競合優位性は何か?

競合と比べて優れている点:超硬合金やセラミックス、スチールなど難削材・耐摩耗材を中心とした幅広い材料の精密加工に対応、豊富な経験とノウハウを活かし、最適な機械や砥石を選択することで、±0.5ミクロンの加工精度を安定的に供給します。

工程毎に徹底した品質管理を行い確かな品質の製品を納期厳守でお届けします。

他社で出来ないと言われたパーツもご相談ください! 

より良いものをより安くより早く出すこと

図面に基き加工はするけれども、QCDでより良い形を提案してそれでものを作ります

精度面と納期面で積極的に改善提案できるのが他社と違う差別化出来る点です

どのような実績・事実データなどがあるか?

加工時に室温が変化すると機械がその影響を受け、精度を保つことができません。

ケイ・エス・ケイでは、加工から検査までの作業環境が22±0.3℃に管理されているため、加工・検査誤差がほとんどありません。

またケイ・エス・ケイでは、2,000枚を超える豊富なダイヤモンド砥石を保有しています。ボンドの種類や番手も様々。溝入用や凹凸成型用、外形研削用など、加工内容に応じて最適な砥石を選定します。必要に応じて砥石の成型加工も社内で行うことができます。

どのように活用されているか?

自動車や半導体をはじめ、デジタル機器など幅広い分野の製品を製造するための装置に使用される精密部品の加工に用いられており、お客様に好評を博しています。

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関連情報

  • 事業所 大分県速見郡日出町大字川崎4321番地の1
  • Japan
  • 地域 Ōita Prefecture